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彼氏のパパの性奴隷
第3章 3

「……っあ…ああ…あぁ…ん…あああ……………」
亜美の喘ぎ声が更に大きくなる。
「実様っ…実様ぁ…!亜美、イッちゃ……ぁ……う…イッ…ちゃう…!!」
亜美の体が、ビクンビクンと跳ねあがる。
実様は、それを確認してから
「亜美は、すぐイっちゃうね。」
クスリと笑った。
「実様が…亜美をすぐにイカせちゃうんです。」
「まだまだ、亜美をイカせたいな。ホラ、みてごらん。亜美のヤラシイクリトリスを吸ったせいで私のコレが亜美のナカに入りたがってる。」
実様は、そそり勃ったおチンチンを亜美に見せた。
「実様っ…!今日は、こんなに早く実様がもらえるのですか?」
「全く。御奉仕が上手に出来たらのご褒美って言ったのに。ご褒美を先に欲しがるなんてイケナイ子だね。罰として、亜美のおマンコで私のチンチンをイカせなさい。」
亜美の喘ぎ声が更に大きくなる。
「実様っ…実様ぁ…!亜美、イッちゃ……ぁ……う…イッ…ちゃう…!!」
亜美の体が、ビクンビクンと跳ねあがる。
実様は、それを確認してから
「亜美は、すぐイっちゃうね。」
クスリと笑った。
「実様が…亜美をすぐにイカせちゃうんです。」
「まだまだ、亜美をイカせたいな。ホラ、みてごらん。亜美のヤラシイクリトリスを吸ったせいで私のコレが亜美のナカに入りたがってる。」
実様は、そそり勃ったおチンチンを亜美に見せた。
「実様っ…!今日は、こんなに早く実様がもらえるのですか?」
「全く。御奉仕が上手に出来たらのご褒美って言ったのに。ご褒美を先に欲しがるなんてイケナイ子だね。罰として、亜美のおマンコで私のチンチンをイカせなさい。」

