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彼氏のパパの性奴隷
第3章 3
「そうか…。じゃあ、イカせてもらうぞ」
「……はい…」
実様は、亜美の腰を押さえて自分の腰を振って下から亜美のナカを突いた。
「……っはあ…ぁぁあ…ん…実様…ぁ………!」
「亜美…っ、亜美のおマンコ締めて」
「っはい…」
亜美は下半身に力を入れて、自分のおマンコを締めると
「……亜美…気持ちいいぞ…出すぞ…亜美のナカに…」
「…出して…ぇ…実様の…精子…ぃ」
ドビュっドクドク
実様のおチンチンが亜美のナカで波打った。
「っあぁ…実様ぁ…」
実様の体にもたれてきた亜美の頭を撫でながら実様は、言う。
「亜美…亜美の体は、やっぱりヤラシクて気持ちいいね。今日は、頼んだよ。私の大事なお客さんだからね。」
「はい…実様の大事なお客様。亜美、頑張るからまたご褒美下さいね。」
「わかってるよ。さぁ、着替えの続きをしようか。」
亜美の太ももにヌルッーと今出されたばかりの実様の精子が流れ出ている。
亜美は、それん指ですくってペロリとなめる。
「実様と亜美の液体が絡まってる。」
微笑みながら実様に言われた通りにメイド服に袖を通した。
「……はい…」
実様は、亜美の腰を押さえて自分の腰を振って下から亜美のナカを突いた。
「……っはあ…ぁぁあ…ん…実様…ぁ………!」
「亜美…っ、亜美のおマンコ締めて」
「っはい…」
亜美は下半身に力を入れて、自分のおマンコを締めると
「……亜美…気持ちいいぞ…出すぞ…亜美のナカに…」
「…出して…ぇ…実様の…精子…ぃ」
ドビュっドクドク
実様のおチンチンが亜美のナカで波打った。
「っあぁ…実様ぁ…」
実様の体にもたれてきた亜美の頭を撫でながら実様は、言う。
「亜美…亜美の体は、やっぱりヤラシクて気持ちいいね。今日は、頼んだよ。私の大事なお客さんだからね。」
「はい…実様の大事なお客様。亜美、頑張るからまたご褒美下さいね。」
「わかってるよ。さぁ、着替えの続きをしようか。」
亜美の太ももにヌルッーと今出されたばかりの実様の精子が流れ出ている。
亜美は、それん指ですくってペロリとなめる。
「実様と亜美の液体が絡まってる。」
微笑みながら実様に言われた通りにメイド服に袖を通した。