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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
亜美は、直ぐに察した。
この人も実様の性奴隷だと。
だけど、そんな察する事なく考えればすぐにわかるハズだった。
御奉仕の場に女性が来ると言う事。
実様が言ってた"お手本を用意する"と言う事。
実様の言いなりになる女。
私と同じ、実様の全てを欲しがる女。
亜美は、そう考えるとフツフツと嫉妬心が芽生えてきたが、それを表に出すわけにはいかない。
実様に、御奉仕出来たことを誉めてもらわなきゃいけないのだから。
亜美は、嫉妬心をグッと堪えて
「ごちそうがいっぱいありますよ。全て実様が用意してくれました。」
その女に笑顔を向けた。
「実様に用意させたですって?これだから、お子様は。私なら全て手作りで用意するのに。
実様も、早くこんな子切れば良いのに。」
女は、嫌味を言いながら部屋に入る。
亜美は、少し悔しがりながらも何か言い返せば良かった!とグッと奥歯を噛む。
この人も実様の性奴隷だと。
だけど、そんな察する事なく考えればすぐにわかるハズだった。
御奉仕の場に女性が来ると言う事。
実様が言ってた"お手本を用意する"と言う事。
実様の言いなりになる女。
私と同じ、実様の全てを欲しがる女。
亜美は、そう考えるとフツフツと嫉妬心が芽生えてきたが、それを表に出すわけにはいかない。
実様に、御奉仕出来たことを誉めてもらわなきゃいけないのだから。
亜美は、嫉妬心をグッと堪えて
「ごちそうがいっぱいありますよ。全て実様が用意してくれました。」
その女に笑顔を向けた。
「実様に用意させたですって?これだから、お子様は。私なら全て手作りで用意するのに。
実様も、早くこんな子切れば良いのに。」
女は、嫌味を言いながら部屋に入る。
亜美は、少し悔しがりながらも何か言い返せば良かった!とグッと奥歯を噛む。