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彼氏のパパの性奴隷
第1章 1
「四人かぁ。週変わりでおチンチンはめこんで、隆士ともハメこんで、何て、やらしいおマンコなんだろう。」
「でも、亜美は実様のおチンチンが一番欲しいんです。早く、亜美を犯して下さい。」
「うーん。君みたいな子にはお仕置きが必要だね。」
「え?」
「今日は、僕のおチンチンはおあずけだな。」
「そんな…。」
「でも、イカせてあげるよ。何回でも。」
実様が、私のTシャツをまくりあげあらわになった胸を優しく揉むと乳首を吸いながら舌で転がした。
「っあぁああ…ん」
私の反応を確かめてから、隆士の精子が残ってるおマンコをグチョグチョと音をたてながら、掻き回していく。
「君の体を触ってたら、僕のおチンチン硬くなってしまったから、口でイカせなさい。」
「亜美の中には、入れてくれないのですか?」
「でも、亜美は実様のおチンチンが一番欲しいんです。早く、亜美を犯して下さい。」
「うーん。君みたいな子にはお仕置きが必要だね。」
「え?」
「今日は、僕のおチンチンはおあずけだな。」
「そんな…。」
「でも、イカせてあげるよ。何回でも。」
実様が、私のTシャツをまくりあげあらわになった胸を優しく揉むと乳首を吸いながら舌で転がした。
「っあぁああ…ん」
私の反応を確かめてから、隆士の精子が残ってるおマンコをグチョグチョと音をたてながら、掻き回していく。
「君の体を触ってたら、僕のおチンチン硬くなってしまったから、口でイカせなさい。」
「亜美の中には、入れてくれないのですか?」