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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
そうなると、嬉しくなってきてしゃぶっていたおチンチンの根本に手をやりしゃぶりながらその手をこする。
「…っあ、亜美ちゃん。そんな風にしたらイッちゃうよ…」
ご主人様のおチンチンがガチガチになっている。
「…………っああああ…亜美ちゃん。ダメだってば、ヤバイ…我慢出来ない…亜美ちゃん、おマンコ使わせて」
「おいおい。もう入れるのかよ。」
クンニしてたご主人様が言うと
「もう出したくなって来たんだから、しょうがないだろ。ね?亜美ちゃん。いいだろ?」
亜美に聞いた。
「…っは…はい…」
亜美は、クンニの為に広げたままの足を更に広げた。
「実様に亜美ちゃんには、ゴム付けてから入れろ。って言われてたから亜美ちゃん、僕にゴム付けて。」
亜美は、ご主人様が差し出したゴムを剥いて付けていると
違うご主人様が亜美の足の間に入ってきて
「へへん。そんなの自分で着けろよ。早い者勝ち~。」
と、言いながらクンニしてたご主人様が亜美のナカを一気に突いた。
「…っあ、亜美ちゃん。そんな風にしたらイッちゃうよ…」
ご主人様のおチンチンがガチガチになっている。
「…………っああああ…亜美ちゃん。ダメだってば、ヤバイ…我慢出来ない…亜美ちゃん、おマンコ使わせて」
「おいおい。もう入れるのかよ。」
クンニしてたご主人様が言うと
「もう出したくなって来たんだから、しょうがないだろ。ね?亜美ちゃん。いいだろ?」
亜美に聞いた。
「…っは…はい…」
亜美は、クンニの為に広げたままの足を更に広げた。
「実様に亜美ちゃんには、ゴム付けてから入れろ。って言われてたから亜美ちゃん、僕にゴム付けて。」
亜美は、ご主人様が差し出したゴムを剥いて付けていると
違うご主人様が亜美の足の間に入ってきて
「へへん。そんなの自分で着けろよ。早い者勝ち~。」
と、言いながらクンニしてたご主人様が亜美のナカを一気に突いた。