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if…─もしも、ちーちゃんが女子高校生だったら…
第1章 もしも、ちーちゃんが女子高校生だったら…
葵「えー、そんなコト言って、みっくんだってホントはそういうコトしたいでしょ」
雅「お、オレは別に……」
葵「生徒は生徒で色んな楽しみがあっていいけど、先生になって大人の特権であんなことやこんなことするのもいいよねー」
雅「………う、まぁ…それなり…に」
渚「むっつりかよ…」
雅「ちげぇー!!」
葵「違うよね、みっくんはピュアなんだよねー」
雅「ッ…!!っるせーよ」
聖「ピュアピュア~♪あ、赤くなったー」
雅「テメェは邪悪なんだよ」
葵「みっくん♡かわいい、かわいい」
雅「~~~~~…!!」
聖「…はい♪そんなわけで、本当は自分もエロいコトしたいけど、オレはそんなコト素直に言えるキャラじゃねぇんだよ…と雅の気持ちを代弁したところで♪
以上、現場から第一回制服コスプレ祭りの大反省会をお送りしましたー♪」
葵「……で、続くんでしょ、これ」
渚「みたいだな」
聖「あはっ、だってみんな楽しすぎるもん♪まだまだやりたいこといっぱいあるし、みんなもまだまだ色々見たいよね?うんうん、いいこー♡
じゃあ、さっさと次に行こうね。渚くん最後にひとこと言って締めて締めて♪」
渚「あぁ…つーことで、そういうわけだから。最後まで読んでくれたそこのお前は、放課後保健室にくるように。
……ずっと、待ってる」
──fin…
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