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if…─もしも、ちーちゃんが女子高校生だったら…
第1章 もしも、ちーちゃんが女子高校生だったら…
葵「えーと、聖くんの制服のポッケは四次元ポケットなのかな?」
聖「んー?しばらくは持ち物検査ないから平気だよ♪」
雅「いや、そういう問題じゃねぇよ!!」
葵「それで、えーと…どれどれ!?アイマスクに手錠…。あとこれはさぁ…」
雅「………」
渚「…お前、この期に及んで図書室でなんてことしようとしてたんだよ」
聖「んー!?楽しいこと♪そろそろちーちゃんも含めてみんなも刺激が欲しいかなーって。なんなら今なら一式無料で貸すし♪」
渚「………へぇ、いいだろう」
雅「はぁぁ!?こっちはこっちで保健室でなにする気!?」
渚「…野暮なコト聞くんじゃねぇよ」
葵「ちゃんとみっくんにも回してあげるから」
雅「…お、おう。って、おい!!」
葵「…ということで、次回の『(略して)JKちーちゃん』は…」
聖「"聖のイケナイ図書室"をお送りしまーす♪」
雅「はぁぁぁあ!!!」
渚「…じゃあ、またな」
──fin…
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