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家畜奴隷にしてください
第38章 久しぶり
拓哉くんは私の股に釘付けになっていた。
私の穴はバイブとプラグを咥えこんで
いた…
『あんたなんて顔で見てるの?』
『びっくりして…』
『これが変態の姿だよ。』
拓哉くんは…初めてのものに興奮してた。
檻があり、色んなものが置いてある。
『明日って何時からなの?』
『10時ぐらいには人が出入りするかな。』
『最近はどんな感じなの?』
『平日はこんな格好で仕事させて、土曜日は調教
最近は露出したり、便所がメインかな。
色んな人に見てもらったり、一緒に参加して
もらったりかな。日曜日は、優しくするって
決めてる。可愛い服着せて出かけたり。』
『私も久しぶりに興奮しちゃうなー』
私の穴はバイブとプラグを咥えこんで
いた…
『あんたなんて顔で見てるの?』
『びっくりして…』
『これが変態の姿だよ。』
拓哉くんは…初めてのものに興奮してた。
檻があり、色んなものが置いてある。
『明日って何時からなの?』
『10時ぐらいには人が出入りするかな。』
『最近はどんな感じなの?』
『平日はこんな格好で仕事させて、土曜日は調教
最近は露出したり、便所がメインかな。
色んな人に見てもらったり、一緒に参加して
もらったりかな。日曜日は、優しくするって
決めてる。可愛い服着せて出かけたり。』
『私も久しぶりに興奮しちゃうなー』