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家畜奴隷にしてください
第43章 正反対の奴隷
『家畜みたいかい?』
『はい』
『今日は家畜を見たら送ってくよ』
鍵があいた…
『ほら、おいで、これが家畜。汚なくて
鼻の穴拡げられてブサイクだろ。
豚みたいに、豚の方がまだかわいいか』
『私は、こんなの無理です。』
『可愛い奴隷にそんなことしないよ。
奴隷は人間だけど、家畜は人間失格だからね』
『綾…舌出してごらん』
ご主人様は綾さんの舌を舐めてキスをした。
『家畜に見せつけてやりなさい。
綾の感じるとこ。』
ご主人様は乳首を弄って綾さんは
よがりはじめた。
『今日はここまで。ムラムラして過ごしなさい』
『また、週末おいで』
『はい』
いつもなら挨拶しなさいとかあるのに
何もなかった。
私は居ない感じで二人の世界だった…
『はい』
『今日は家畜を見たら送ってくよ』
鍵があいた…
『ほら、おいで、これが家畜。汚なくて
鼻の穴拡げられてブサイクだろ。
豚みたいに、豚の方がまだかわいいか』
『私は、こんなの無理です。』
『可愛い奴隷にそんなことしないよ。
奴隷は人間だけど、家畜は人間失格だからね』
『綾…舌出してごらん』
ご主人様は綾さんの舌を舐めてキスをした。
『家畜に見せつけてやりなさい。
綾の感じるとこ。』
ご主人様は乳首を弄って綾さんは
よがりはじめた。
『今日はここまで。ムラムラして過ごしなさい』
『また、週末おいで』
『はい』
いつもなら挨拶しなさいとかあるのに
何もなかった。
私は居ない感じで二人の世界だった…