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第45章 奴隷と家畜

ご主人様は髪を引っ張り


綾様に顔を向けた！




『綾、今履いてるスリッパで

家畜の顔を叩きなさい。思いっきり』


パーンパーンと、音がする。



綾は心が痛かった…



『けつだせ！』


『はい。』




アナ○にプラグをさしてもらった。


口には猿ぐつわの代わりに


犬の骨みたいなおやつをくわえさせられ、


鼻フック…



『綾こっちおいで。』


ご主人様はソファーに綾様を


座らせた。



『これから、俺達は楽しむから、


けつふりながら、部屋中歩きまわれ！


やめれって言うまで、やるんだ』


『はい…』



『綾、裸になりなさい…』



ご主人様の膝の上で、
ご主人様に足を持たれ…



『綾、ほら気持ちいいとこ触りなさい』


『家畜に見せてやりなさい。綺麗な


まん○。家畜の汚物まん○とは比べものに


ならないだろ…』



『あー気持ちいい。ご主人様逝っちゃう』


『家畜こい！綾のまん○を近くで見るんだ』



『いやー恥ずかしいー』


綾様は逝っちゃったみたいだった。


『綾のまん○を綺麗に掃除しろ。


優しく、感謝しながら舐めるんだ』


ピクンと動く…



綾様のおまん○から、私の顔に


やらしい汁が落ちてきた…