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家畜奴隷にしてください
第45章 奴隷と家畜
『綾…気持ちいいだろ…』
『はい…』
『見てみろ、綾のまん汁、顔につけてるぞ』
『やめて下さい、恥ずかしいです…』
『家畜も感じてるはずだ』
『股を開け!』
ご主人様が紐のついた洗濯バサミを
まん○に挟んだ…
『綾、紐を家畜の足首にきつく縛れ』
『えっ、こうですか…』
『綾、あそこにある鞭を持ってこい』
『足を開いてまん○を拡げるんだ、
足に紐つけてるから拡げれば
、汚いまん○が拡がる。惨めな
格好を見せるんだ…』
鞭が内側の太ももを打つ…
『綾、ほら、もっと拡げてやれ、
鞭で調教するんだ。家畜は身体で
覚えさせるんだよ。』
『拡げなさい…』
惨めだった…
まん○を誰に触られる訳でもなく
自分の足を開けば開くだけ
汚いまん○が開いて、
床を汚していた…
『綾、床みてごらん、ほんものの変態は
触らなくても、こうやって、まん○を
ヒクヒクさせて、喜ぶんだよ』