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家畜奴隷にしてください
第47章 約束……
その探偵と過ごし、夜中に帰って……
また、ご主人様がキスしてくる
私の顔を見て……
『男のモノを入れた日は拒否しないな、
あいつは俺が雇ってる奴だから、
もう、連絡とれないぞ……』
私が……その男を好きになるまで
待っていたのだ。
私が壊れるまで……私の逃げ道なくすため
私が本気になりやすいタイプを
見つけ、私の話しを聞いてくれる人……
1日中泣いてた。好きになりすぎてて。
いきなり、消えて……
私は家では言い訳もできない。
逃げようとお金ためたらもう家を出ると
言った……
『お前みたいな母親は居ない方がマシだ、
お前が男と楽しんでる間、
ママご飯食べてる?ママ何時に帰る?
ママに手紙書くー!って俺は毎日
かわいそうで泣きたくなる。
こんなに、一緒にいても、馬鹿な
母親でも、ママが好きなんだ。
俺は子供たちが幸せならいい。』
初めてご主人様の涙を見た……