この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
家畜奴隷にしてください
第49章 家畜生活、最終……

3日目
冷たい……目が覚めた。
目の前に優子様がホースを持って
立っていた。
『相変わらず、汚ないわねー』
優子様の顔を見て、
凄く嬉しかった。
優子様は、酷い苛め方するけど、
ご主人様の次に大好きだ。
もともと、幼なじみで親友でも
あったけど、やっぱり好き……
『優子、早いなー』
『こんな楽しい事してるのに、
出遅れたのよ!おちおち寝てられないじゃ
ない!』
『ほら、拓哉、家畜の身体中掃除してあげな
さい。あんた家畜に憧れてるんでしょ』
『はい……』

