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家畜奴隷にしてください
第49章 家畜生活、最終……

拓哉くんが私の身体を優しく
舐める……
『キレイにね。あんた……感じるてるでしょ。
こんなに優しく舐められるなんて
10年ぶり?』
優しくどころか、舐められる事が
なかった。
『何感じさせてんだ』
『これは、拓哉の調教でもあるの
妬いてるの?』
『まぁ、いいか!』
『じゃぁ、散歩行くわよ!』
『二匹ならんで尻振りなさい……』
旦那様と奥様も眺めていた。
牧場の真ん中にきたところで
『じゃぁ、二匹で芸でもしてもらおうかな』
長い棒を優子様が持っている。
『お互いにアナ○に入れなさい!
そして、お互い押し付けて
どっちか負けるまで勝負しなさい』
『はじめ!』
一生懸命押し付けるけど、
おもちゃとかではないから
普通に痛い……
あっ……って思った時には
アナ○から抜けていた。
『やっぱり、あんたの負けね。』

