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家畜奴隷にしてください
第6章 初めてのSMホテル
『じゃぁ、素直になってね、俺素直な子が
好きだからね』
『うん』
『ローター使って欲しい?どこに?』
黙ってると始めてくれない…
『クリトリスに…』
『お願いいたしますは?』
『お願いいたします…』
スイッチが入って…
あっという間に逝った…
手足をはずされて、アイマスクをはずされて、
ベッドに運ばれた。
『可愛いね…』
『こっち見ないで』
見つめられるだけで恥ずかしい…
『俺も楽しかったよ…』
優しく抱きしめられながら眠った…
好きだからね』
『うん』
『ローター使って欲しい?どこに?』
黙ってると始めてくれない…
『クリトリスに…』
『お願いいたしますは?』
『お願いいたします…』
スイッチが入って…
あっという間に逝った…
手足をはずされて、アイマスクをはずされて、
ベッドに運ばれた。
『可愛いね…』
『こっち見ないで』
見つめられるだけで恥ずかしい…
『俺も楽しかったよ…』
優しく抱きしめられながら眠った…