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家畜奴隷にしてください
第6章 初めてのSMホテル
『こっちおいで』
診察台の前で呼んでいた。
バスタオルにくるまって、そっちに向かう。
『乗ったらこれつけてね』
アイマスクを渡された。
緊張しながら、アイマスクをつけると、
手足がベルトで固定された。
足音が遠のいて、遠くで煙草に火をつける
音がする。
そして、何か開ける音。
さっき買ったものかな…
視界がないと、耳が凄く敏感になる。
近ずいてきてる気がしてた。
いきなり、アソコを指で広げられた。
『えっ、凄いよ。まだ何もしてないのに
垂れてきてるよ』
そんな事あるわけない…
右手だけ、ベルトをはずされて、手をアソコへ
持っていかれる
『どうなってるか、わかるよね』
『凄い濡れてる…』
『まだ、なんにも触ってなかったのに、
何考えてたの?ほんと変態…』
また、右手を戻される。
『恥ずかしいよ』
『じゃぁ、辞める?俺はどっちでもいいよ。
ローター使いたいのかと思ったけど、
辞めるの?』
首をふった…やめたくない…して欲しい…
診察台の前で呼んでいた。
バスタオルにくるまって、そっちに向かう。
『乗ったらこれつけてね』
アイマスクを渡された。
緊張しながら、アイマスクをつけると、
手足がベルトで固定された。
足音が遠のいて、遠くで煙草に火をつける
音がする。
そして、何か開ける音。
さっき買ったものかな…
視界がないと、耳が凄く敏感になる。
近ずいてきてる気がしてた。
いきなり、アソコを指で広げられた。
『えっ、凄いよ。まだ何もしてないのに
垂れてきてるよ』
そんな事あるわけない…
右手だけ、ベルトをはずされて、手をアソコへ
持っていかれる
『どうなってるか、わかるよね』
『凄い濡れてる…』
『まだ、なんにも触ってなかったのに、
何考えてたの?ほんと変態…』
また、右手を戻される。
『恥ずかしいよ』
『じゃぁ、辞める?俺はどっちでもいいよ。
ローター使いたいのかと思ったけど、
辞めるの?』
首をふった…やめたくない…して欲しい…