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家畜奴隷にしてください
第12章 お詫び…
とにかく…怖かった…
今までこんなに、突き放された事ないし
どうしたらいいかわからない。
『ごめんなさい…どうやってお詫び
したらいいかもわかりません…
奴隷でもなんでも、そばにいたいです』
『そんなんで俺が納得するとでも思ったか』
視線が恐いし、この重い空気がツライ…
『別に俺はどっちでもいいから…
そんなんじゃ、奴隷にすらなれないだろ。
覚悟も反省も何も感じない…
服来て出て行け』
主人は寝室に行ってしまった…
『もう一度だけ聞いて下さい…』
主人は振り向きもしない…
裸でうろたえてる私の存在を完全に
無視だ…
でも、今わかってもらわないと
追い出されてしまう…
今までこんなに、突き放された事ないし
どうしたらいいかわからない。
『ごめんなさい…どうやってお詫び
したらいいかもわかりません…
奴隷でもなんでも、そばにいたいです』
『そんなんで俺が納得するとでも思ったか』
視線が恐いし、この重い空気がツライ…
『別に俺はどっちでもいいから…
そんなんじゃ、奴隷にすらなれないだろ。
覚悟も反省も何も感じない…
服来て出て行け』
主人は寝室に行ってしまった…
『もう一度だけ聞いて下さい…』
主人は振り向きもしない…
裸でうろたえてる私の存在を完全に
無視だ…
でも、今わかってもらわないと
追い出されてしまう…