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家畜奴隷にしてください
第17章 はじまり。
『そこで待ってろ』
あきらさんが、ハサミを持って戻ってきた…
服にハサミが何度も何度もいれられる。
私の肌が見えてきて、服はズタズタに。
『家畜には服は要らないからな。』
『はい…』
『いつまで2本足で立ってるつもりなんだ、自覚
足りねーんだよ』
髪を引っ張られ、 何発か蹴られ
床に崩れた…
『テレビの前に正座しろ』
『はい…』
『今から、いいもの見せてやる。
俺の昔飼ってた家畜だ。今は頭がおかしく
なって、自殺未遂ばかりおこして、
精神科に入院して、もう俺のことも
わからないみたいだ。』
テレビには凄い過酷な調教が行われていた。
この人は怖い人かもしれない…
あきらさんが、ハサミを持って戻ってきた…
服にハサミが何度も何度もいれられる。
私の肌が見えてきて、服はズタズタに。
『家畜には服は要らないからな。』
『はい…』
『いつまで2本足で立ってるつもりなんだ、自覚
足りねーんだよ』
髪を引っ張られ、 何発か蹴られ
床に崩れた…
『テレビの前に正座しろ』
『はい…』
『今から、いいもの見せてやる。
俺の昔飼ってた家畜だ。今は頭がおかしく
なって、自殺未遂ばかりおこして、
精神科に入院して、もう俺のことも
わからないみたいだ。』
テレビには凄い過酷な調教が行われていた。
この人は怖い人かもしれない…