この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
家畜奴隷にしてください
第21章 動揺…
『よし、出ろ。もうすぐご主人様が
見にくるぞ。』
『はい!』
私は早く会いたいってワクワクしてた。
ソファーの前あたりで正座させられた。
腕を後ろにまわして、きつく縛られ、
そして、アイマスクをつけられた。
しばらくすると、ソファーに誰か座る
気配がした。
アイマスクがはずされた…
ご主人様と親友の優子が座っていた。
手を繋いで…
『えっ、優子…』
『久しぶりねーこんな格好で、会うなんてね』
『俺は今、優子と付き合ってる。上で一緒に
暮らしてる。俺はもうお前の身体には
興味ない。俺と優子とそして、あきらを
楽しませる為にお前をここに
置いてやる。理解できたか?』
しばらく、放心状態になった。
あきら様の
『返事は』
と蹴りが飛ぶ。あー現実なんだ…
少し理解できた。
『皆様に楽しんでいただけるように
頑張ります…』
見にくるぞ。』
『はい!』
私は早く会いたいってワクワクしてた。
ソファーの前あたりで正座させられた。
腕を後ろにまわして、きつく縛られ、
そして、アイマスクをつけられた。
しばらくすると、ソファーに誰か座る
気配がした。
アイマスクがはずされた…
ご主人様と親友の優子が座っていた。
手を繋いで…
『えっ、優子…』
『久しぶりねーこんな格好で、会うなんてね』
『俺は今、優子と付き合ってる。上で一緒に
暮らしてる。俺はもうお前の身体には
興味ない。俺と優子とそして、あきらを
楽しませる為にお前をここに
置いてやる。理解できたか?』
しばらく、放心状態になった。
あきら様の
『返事は』
と蹴りが飛ぶ。あー現実なんだ…
少し理解できた。
『皆様に楽しんでいただけるように
頑張ります…』