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家畜奴隷にしてください
第21章 動揺…
『ねぇ、ちゃんと私に挨拶してくれる?』

『はい…優子様、ご主人様の彼女様の

優子様は私にとって、ご主人様と


同じ存在です。家畜として、扱って


下さい。』

『私の言葉ひとつで真理子を

めちゃくちゃにできること覚えておいて。

竜くんにむかつくから、捨てようかとか

言えちゃうからね。昼間は、私とあんたしか

この家に居ないから楽しませなさい。』


『はい』


『優子なかなか厳しいんだね。』


『この馬鹿は厳しくしないと』

『優子…ベッドから家畜の様子見よう。

ベッドの上にテレビにそっちの

様子映るから。』

ご主人様と優子様はイチャイチャしだして、

私の存在はないみたいだ。

あきら様が蝋燭を持って身体中に

垂らしはじめる。

ご主人様は優子様に


『愛してるよ…』


私の耳に届く…

そんなときに蝋燭を垂らされ

惨めな格好でま○汁を垂らしている…


変態としか言いようがない。
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