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家畜奴隷にしてください
第23章 優子様の家畜の使い方

『シャワー入ってきていいわよ』
『はい!』
最初は、優しいと勘違いしました。
女だから、綺麗にしたいだろうって
優しさかと。
『ありがとうございました!』
『お前の為じゃないから。
勘違いしないで。竜くんは汚して
やってくれって言うけど。
私、もっと屈辱的な事させたいのよね。』
地下の家畜部屋へ連れて行かれた。
ソファーの前で床にま○ぐり返しの状態で
完全に身動きとれない状態に固定された。
優子様は愛犬のモコちゃんを抱きしめてきた。
私のお○んこの上にモコちゃんのお皿を
おき、餌を入れる音がする。
『モコちゃん、これから、家畜を
モコちゃん専用の餌置き場にしてあげて
くれる?迷惑かもしれないけど』
『ほら、モコちゃんにお願いしないと!』
『モコ様どうぞ使って下さい。』
もうなんて、言っていいのか、わからなく
なった。
『はい!』
最初は、優しいと勘違いしました。
女だから、綺麗にしたいだろうって
優しさかと。
『ありがとうございました!』
『お前の為じゃないから。
勘違いしないで。竜くんは汚して
やってくれって言うけど。
私、もっと屈辱的な事させたいのよね。』
地下の家畜部屋へ連れて行かれた。
ソファーの前で床にま○ぐり返しの状態で
完全に身動きとれない状態に固定された。
優子様は愛犬のモコちゃんを抱きしめてきた。
私のお○んこの上にモコちゃんのお皿を
おき、餌を入れる音がする。
『モコちゃん、これから、家畜を
モコちゃん専用の餌置き場にしてあげて
くれる?迷惑かもしれないけど』
『ほら、モコちゃんにお願いしないと!』
『モコ様どうぞ使って下さい。』
もうなんて、言っていいのか、わからなく
なった。

