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家畜奴隷にしてください
第23章 優子様の家畜の使い方
私は優子様の指示がない限り

動く事も許されない。

床に転がされればその体勢で。

起き上がりでもしたら、

『勝手な行動するんじゃない!』

こないだも蹴られて鞭打ち100発だった。

1時間ぐらいたった頃、優子様はやってきた。

『さぁ、掃除するわよ。』

『はい…』

フローリングを毎日磨かされている。

雑巾を絞り、顔に巻き付ける。

優子様が、ゴムで止めてくれます。

『ほら行け!』

優子様はソファーに座り、鞭をにぎり

『違う右だ!ちゃんと力いれて!』

『こんなんじゃ、私が、家事さぼってる

みたいでしょ。』

『申し訳ありません』

それでも気にいらない、優子様は

鞭を打ってきたり、    

モップのような動きができるように


頭の上にモップが置かれ


『こうやって動くんでしょ!』

優子様が上から動かす。

私の顔は前が雑巾、 上からモップで

押されている。

汚れなのか涙なのかわからない状態に

なっていく。




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