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家畜奴隷にしてください
第3章 悲惨な少女時代
それからも色々な人と遊んでいた。
ある日、仲良くなった男の人の家に泊まった。
寝てたら、いきなりお尻に何か入ってきた。
おなかが痛くなって。
『トイレ行かせないよ』
『漏れちゃう』
浣腸されていた。
『じゃあ、見せてくれるならいーよ。』
もう、なんでもいいと思ってトイレに行って、
『もう信じられない』
家を飛び出した。
それから、何度か遊んでた人に
『頼みたいんだけどアルバイトしない?』
『嫌だったらすぐ辞めてもいいから』
連れてこられたのは、今でいう、ヘルスみたいな
お店だった。
その店も馴染んで、
お金も貰えるし、若いってのもあってすぐ
人気も出た。
それから、店長が言っていた。
『アイツとは連絡とってる?』
『ここに連れてきたやつだよ』
『連絡とってないよー』
『お前売られたんだよ』
どうりで連絡こないはずだよね。
私はこのお店で運命の出逢いをすることになる。
ある日、仲良くなった男の人の家に泊まった。
寝てたら、いきなりお尻に何か入ってきた。
おなかが痛くなって。
『トイレ行かせないよ』
『漏れちゃう』
浣腸されていた。
『じゃあ、見せてくれるならいーよ。』
もう、なんでもいいと思ってトイレに行って、
『もう信じられない』
家を飛び出した。
それから、何度か遊んでた人に
『頼みたいんだけどアルバイトしない?』
『嫌だったらすぐ辞めてもいいから』
連れてこられたのは、今でいう、ヘルスみたいな
お店だった。
その店も馴染んで、
お金も貰えるし、若いってのもあってすぐ
人気も出た。
それから、店長が言っていた。
『アイツとは連絡とってる?』
『ここに連れてきたやつだよ』
『連絡とってないよー』
『お前売られたんだよ』
どうりで連絡こないはずだよね。
私はこのお店で運命の出逢いをすることになる。