この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
家畜奴隷にしてください
第24章 ご主人様の提案。
ご主人様、あきら様、優子様は


毎晩私のビデオを編集しながら、


お酒を飲みながら観賞して、

私の無様な姿に笑っていた。


『そろそろ始めたいことあるんだけど。』

私はずっと前、まだ愛されてた頃


ご主人様にどうされたいって話しで

私は、檻で飼われて、見せ物にされたり、


汚く変態でみっともなく、


ご主人様に触れられる事もないのに


笑われ馬鹿にされる、ご主人様にとって

一番底辺でいたいって、話したことを

思い出していた。


『そろそろお客様を呼んでパーティーでも


開いて遊ぼうかと』


『楽しそうー』



『優子はさせたいことある?』


『うーん、竜くんの精○を私の中に出して


吸い付かせたかったけど、ただでさせるのは


ちょっとって思ってたんだ。』


なるほど…


『24時間で100人の精○を飲めたらってのは


どう?』


『1時間で4~5人なら計算的には

いける数だけど。休憩なし』




私は、そんな事をされる事は知らなかった。
/178ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ