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家畜奴隷にしてください
第24章 ご主人様の提案。

ご主人様、あきら様、優子様は
毎晩私のビデオを編集しながら、
お酒を飲みながら観賞して、
私の無様な姿に笑っていた。
『そろそろ始めたいことあるんだけど。』
私はずっと前、まだ愛されてた頃
ご主人様にどうされたいって話しで
私は、檻で飼われて、見せ物にされたり、
汚く変態でみっともなく、
ご主人様に触れられる事もないのに
笑われ馬鹿にされる、ご主人様にとって
一番底辺でいたいって、話したことを
思い出していた。
『そろそろお客様を呼んでパーティーでも
開いて遊ぼうかと』
『楽しそうー』
『優子はさせたいことある?』
『うーん、竜くんの精○を私の中に出して
吸い付かせたかったけど、ただでさせるのは
ちょっとって思ってたんだ。』
なるほど…
『24時間で100人の精○を飲めたらってのは
どう?』
『1時間で4~5人なら計算的には
いける数だけど。休憩なし』
私は、そんな事をされる事は知らなかった。
毎晩私のビデオを編集しながら、
お酒を飲みながら観賞して、
私の無様な姿に笑っていた。
『そろそろ始めたいことあるんだけど。』
私はずっと前、まだ愛されてた頃
ご主人様にどうされたいって話しで
私は、檻で飼われて、見せ物にされたり、
汚く変態でみっともなく、
ご主人様に触れられる事もないのに
笑われ馬鹿にされる、ご主人様にとって
一番底辺でいたいって、話したことを
思い出していた。
『そろそろお客様を呼んでパーティーでも
開いて遊ぼうかと』
『楽しそうー』
『優子はさせたいことある?』
『うーん、竜くんの精○を私の中に出して
吸い付かせたかったけど、ただでさせるのは
ちょっとって思ってたんだ。』
なるほど…
『24時間で100人の精○を飲めたらってのは
どう?』
『1時間で4~5人なら計算的には
いける数だけど。休憩なし』
私は、そんな事をされる事は知らなかった。

