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家畜奴隷にしてください
第24章 ご主人様の提案。

優子様が私のところにきて、
『ねぇ、竜くんの精○飲みたい?』
『はい。』
『今度、私の中に入れたのを
飲ましてあげるね。』
優子様はニコニコ戻っていった。。
ご主人様には、しばらく会ってなかった。
同じ家でも、私はご主人様にとって、
居ても居なくてもいい存在なのかも
しれない。
その週の金曜日。
ご主人様が檻の前にしゃがみこんだ。
『これから、毎週土曜日は、お前を
いたぶるパーティーを開く。お客様が
たくさんくる。全ての人を満足させろ!』
『はい』
『これから、毎週見せ物にする。厳しい課題も
与えるからな。大丈夫だな…』
久しぶりの会話だった。
優しかった…
『ありがとうございました。
遠慮せず、これからもお願いします。』
『ねぇ、竜くんの精○飲みたい?』
『はい。』
『今度、私の中に入れたのを
飲ましてあげるね。』
優子様はニコニコ戻っていった。。
ご主人様には、しばらく会ってなかった。
同じ家でも、私はご主人様にとって、
居ても居なくてもいい存在なのかも
しれない。
その週の金曜日。
ご主人様が檻の前にしゃがみこんだ。
『これから、毎週土曜日は、お前を
いたぶるパーティーを開く。お客様が
たくさんくる。全ての人を満足させろ!』
『はい』
『これから、毎週見せ物にする。厳しい課題も
与えるからな。大丈夫だな…』
久しぶりの会話だった。
優しかった…
『ありがとうございました。
遠慮せず、これからもお願いします。』

