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家畜奴隷にしてください
第25章 飲ませて下さい

今日は朝から皆様バタバタされていた。
今日は初めて見せ物になる日。
内容はまだ知らない…
あきら様がステージに何か置いている。
あっ、なんかで見たことある…
ギロチン…ってゆうやつかな…
『出ろ!』
木の板が開き、
顔を入れられる。
手首も入れる場所があった。
固定され、これだけでも惨めな格好だ。
股の下にはバケツを置かれた。
優子様が入ってきた。
『いい格好。私が今家畜の化粧して
あげるわー。』
鼻フックをかけられ、
『豚みたい。似合ってる。』
ほっぺに家畜と書かれ、
背中には
『精○飲ませて下さい』
と書かれた。
乳首には重りをぶらさげられる。
周りには、鞭や蝋燭、バイブ、浣腸
いろんなものが置いてある。
ご主人様が入ってきて、
『もうすぐお客様がくる。今日の調教内容は
24時間で100人の精○を飲ませて
頂くことだ。24時間この体勢っていうことだ。
達成できたら、優子がご褒美くれるそうだ』
『竜くんの精○吸わせてあげる。』

