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家畜奴隷にしてください
第25章 飲ませて下さい
あきら様が鞭を叩き…
『ほら、もっとエロい顔で誘え。
誰も興奮してないぞ』
舌を出し…
『使って下さい、使って下さい』って
お願いするしかできなかった。
それでも、お客様も楽しんでくれるように
なった。
『バケツはなんなの?』
『家畜のトイレです。』
『してみろよ、見て欲しいんだろ』
『見てください…』
お客様達は家畜を虐める方が
楽しくなってきたようだ。
とうとう99人まで達成できた。
残り時間はあと15分。
『最後は俺だ』
あきら様だった。
『全然感じねー』
時間だけが過ぎてゆく…
『何でもしますから、精○飲ませて
下さい…』
『口開け。』
凄い早さで、頭振られ、ギリギリ間に合った。
『ほら、もっとエロい顔で誘え。
誰も興奮してないぞ』
舌を出し…
『使って下さい、使って下さい』って
お願いするしかできなかった。
それでも、お客様も楽しんでくれるように
なった。
『バケツはなんなの?』
『家畜のトイレです。』
『してみろよ、見て欲しいんだろ』
『見てください…』
お客様達は家畜を虐める方が
楽しくなってきたようだ。
とうとう99人まで達成できた。
残り時間はあと15分。
『最後は俺だ』
あきら様だった。
『全然感じねー』
時間だけが過ぎてゆく…
『何でもしますから、精○飲ませて
下さい…』
『口開け。』
凄い早さで、頭振られ、ギリギリ間に合った。