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家畜奴隷にしてください
第25章 飲ませて下さい
あきら様が、固定されてる
私を解放してくれた…
『ありがとうございました』
私はもう、自分の身体を支えるのも
つらくて、床に倒れこんだ。
優子様が
『いらっしゃい、ご褒美の時間よ』
ベッドの後ろで正座させられ、
『 私達の愛のあるセックスよく見なさい 』
私に見せつけるように優子様は
よがり始めた。
『優子綺麗だよ。』
優子様のおま○こにご主人様のおち○ぽが
激しく動く。目の前で…
二人は同時に逝った!
優子様は息あらいまま、
『ほら、吸い付いていいわよ』
『ありがとうございます』
久しぶりにご主人様の味を感じた。
優子様のいい臭いに混じって…
私を解放してくれた…
『ありがとうございました』
私はもう、自分の身体を支えるのも
つらくて、床に倒れこんだ。
優子様が
『いらっしゃい、ご褒美の時間よ』
ベッドの後ろで正座させられ、
『 私達の愛のあるセックスよく見なさい 』
私に見せつけるように優子様は
よがり始めた。
『優子綺麗だよ。』
優子様のおま○こにご主人様のおち○ぽが
激しく動く。目の前で…
二人は同時に逝った!
優子様は息あらいまま、
『ほら、吸い付いていいわよ』
『ありがとうございます』
久しぶりにご主人様の味を感じた。
優子様のいい臭いに混じって…