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家畜奴隷にしてください
第26章 同窓会
優子様は同窓会に出かけた。
私にもハガキが届いたけど、
家畜になって、服は処分されたので
行けなかった。
優子様は、行く前から考えてたことがあった。
真理子の事を嫌いだった子を探すことだった。
真理子は学生時代は目立つタイプで
男の子にも人気があった。
でも、男の子に気に入られる為に
他の子を落とし入れるような事をしたり、
いじめもしていた。
最悪な、性的な事も。
私が知ってる限り、教室で裸にして、
土下座させたり、処女の女の子に
その子が好きだった男の子を使って
きゅうりを入れさせていた。
真理子が家畜になった今、
その子達はどう思ってるのかなーって
優子様はワクワクしてた。
私にもハガキが届いたけど、
家畜になって、服は処分されたので
行けなかった。
優子様は、行く前から考えてたことがあった。
真理子の事を嫌いだった子を探すことだった。
真理子は学生時代は目立つタイプで
男の子にも人気があった。
でも、男の子に気に入られる為に
他の子を落とし入れるような事をしたり、
いじめもしていた。
最悪な、性的な事も。
私が知ってる限り、教室で裸にして、
土下座させたり、処女の女の子に
その子が好きだった男の子を使って
きゅうりを入れさせていた。
真理子が家畜になった今、
その子達はどう思ってるのかなーって
優子様はワクワクしてた。