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家畜奴隷にしてください
第27章 パーティー
『あなた達がつけてやって!
この箱全部よ…』
『こんなに…』
『家畜だから、当たり前よ。全身にね』
どんどん挟まれてゆく。
最初は乳首やおま○このあたり。
それから、挟める場所にどんどん
顔や唇、舌も挟まれてゆく。
100個つけられたとこで
『ほら、見て下さい。家畜の変態まん○』
『こんな事されて、見世物にされてるだけで
ま○汁ポタポタ流すほど、喜ぶんですよ、
この家畜は自分で選んで家畜に
なったの。私達がいたぶりたくて
やってる訳じゃないのよ』
そしてあきら様が洗濯バサミに狙いを
つけて鞭を振るう…
痛くて悲鳴しかでない。
その後も痛みつけるプレイばかりが続いた。
この人達の希望なんだろう…
終わる頃にはアザだらけになっていた。
奴隷達は
『頑張るから家畜にはしないで、こんなの
嫌です…お願いします…』と頭を下げて
いた。
この箱全部よ…』
『こんなに…』
『家畜だから、当たり前よ。全身にね』
どんどん挟まれてゆく。
最初は乳首やおま○このあたり。
それから、挟める場所にどんどん
顔や唇、舌も挟まれてゆく。
100個つけられたとこで
『ほら、見て下さい。家畜の変態まん○』
『こんな事されて、見世物にされてるだけで
ま○汁ポタポタ流すほど、喜ぶんですよ、
この家畜は自分で選んで家畜に
なったの。私達がいたぶりたくて
やってる訳じゃないのよ』
そしてあきら様が洗濯バサミに狙いを
つけて鞭を振るう…
痛くて悲鳴しかでない。
その後も痛みつけるプレイばかりが続いた。
この人達の希望なんだろう…
終わる頃にはアザだらけになっていた。
奴隷達は
『頑張るから家畜にはしないで、こんなの
嫌です…お願いします…』と頭を下げて
いた。