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家畜奴隷にしてください
第28章 復習のはじまり

アザだらけになり、床に転がってる私の前に
ご主人様と香織様が立っている。
『ご主人様の前だぞ。正座しろ』
『はい、』
『しばらく客を呼ぶのは辞めにする。
香織ちゃんが何年も苦しんで今でも
辛いんだ。ちゃんと罪を償わせてやる、
香織ちゃんもここに住む事になった。』
香織様が私の前に大量のきゅうりの袋を
おいた。
『それを全部身体におさめなさい。それから
謝罪を聞いてあげる』
一人できゅうりを突っ込んでゆく。
ま○こ、ア○ル、口
20本のきゅうりを咥えこんだ。
『一本も落とさないで謝罪しなさい。』
無理だ。口を開ければきゅうりが落ちるし
咥えたままなら、何を言っているか
わからない。
ご主人様と香織様が立っている。
『ご主人様の前だぞ。正座しろ』
『はい、』
『しばらく客を呼ぶのは辞めにする。
香織ちゃんが何年も苦しんで今でも
辛いんだ。ちゃんと罪を償わせてやる、
香織ちゃんもここに住む事になった。』
香織様が私の前に大量のきゅうりの袋を
おいた。
『それを全部身体におさめなさい。それから
謝罪を聞いてあげる』
一人できゅうりを突っ込んでゆく。
ま○こ、ア○ル、口
20本のきゅうりを咥えこんだ。
『一本も落とさないで謝罪しなさい。』
無理だ。口を開ければきゅうりが落ちるし
咥えたままなら、何を言っているか
わからない。

