この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
家畜奴隷にしてください
第30章 別れと変化

香織様がやってきて1カ月。
あきら様が話し始めた。
『俺達、ここ出ようと思う。俺香織の事
真剣に考えて、ちゃんと付き合う事に
したんだ。香織は、どちらかというと、
Mだし、真理子を虐めるのも
ちょっとって感じになるみたいなんだ。
悪いけど、明日引っ越すよ』
ご主人様も、
『そうか、そーゆう時は来ると
思ってたから、今までありがとう。』
あきら様と香織様が檻の前まできて
説明してくれた。
『あきら様…今まで色々ありがとうございました
香織様、申し訳ないことばかりしましたが
どうか幸せになって下さい』
『心配するな。香織は幸せにする』
『もう、恨んでないよ。真理子も幸せに』
私とご主人様の間にあきら様が
居てくれて、今までやってこれた。
少し不安になる…
次の日の朝、二人は居なくなった…
あきら様が話し始めた。
『俺達、ここ出ようと思う。俺香織の事
真剣に考えて、ちゃんと付き合う事に
したんだ。香織は、どちらかというと、
Mだし、真理子を虐めるのも
ちょっとって感じになるみたいなんだ。
悪いけど、明日引っ越すよ』
ご主人様も、
『そうか、そーゆう時は来ると
思ってたから、今までありがとう。』
あきら様と香織様が檻の前まできて
説明してくれた。
『あきら様…今まで色々ありがとうございました
香織様、申し訳ないことばかりしましたが
どうか幸せになって下さい』
『心配するな。香織は幸せにする』
『もう、恨んでないよ。真理子も幸せに』
私とご主人様の間にあきら様が
居てくれて、今までやってこれた。
少し不安になる…
次の日の朝、二人は居なくなった…

