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家畜奴隷にしてください
第31章 初出勤…
お尻に鞭が入り目覚めた。
『家畜のくせに、いつまで寝てるんだ』
『申し訳ありません…』
『顔洗って化粧して用意すれ。
着替えできるようになったら声かけろ』
『はい…』
『出来ました』
ベッドの上にロープ、アナルプラグ、バイブ
クリップ…
『まさか、普通に仕事できると思ったか?
人間扱いされたいか?』
『家畜でお願いします…』
『ほら、自分で早く、突っ込め!
俺は家畜の汚い身体には触りたくないからな』
『はい…』
ご主人様はぴったりした手袋をはいた。
『これからは、手袋はいて、触ることにする。
他にやってくれる人いないからな、触りたくない
けど仕方ないからな。感謝するんだな。』
『はい』
ロープできつく縛りあげる。
乳首にはクリップをつけられた。
『よし、服は着てもいい。下着はなしだ』
『家畜のくせに、いつまで寝てるんだ』
『申し訳ありません…』
『顔洗って化粧して用意すれ。
着替えできるようになったら声かけろ』
『はい…』
『出来ました』
ベッドの上にロープ、アナルプラグ、バイブ
クリップ…
『まさか、普通に仕事できると思ったか?
人間扱いされたいか?』
『家畜でお願いします…』
『ほら、自分で早く、突っ込め!
俺は家畜の汚い身体には触りたくないからな』
『はい…』
ご主人様はぴったりした手袋をはいた。
『これからは、手袋はいて、触ることにする。
他にやってくれる人いないからな、触りたくない
けど仕方ないからな。感謝するんだな。』
『はい』
ロープできつく縛りあげる。
乳首にはクリップをつけられた。
『よし、服は着てもいい。下着はなしだ』