パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 初出勤…

車に乗り、なんとなく、ご主人様の

気持ちを理解し始めた。

『これからは、24時間…俺の近くに置いておく。

ほら、飲め。』

ペットボトルのお茶を渡された。

『ありがとうございます』

一口飲んだ…おしっ○…


『うまいか。仕事中は喉渇くからな』


『家に帰るまで飲みきれ。』


『はい』


会社につき、まだ誰もいない。

『まず、みんな来る前に、便所掃除だ。


従業員が、いい気持ちで使えるようにな。

あまり、顔汚さないようにやれ』


掃除が終わり、みんな出勤してきた。


『妻の真理子です。雑用でも、何でも


頼んでくれ。』

『宜しくお願いします』

みんな、私の事を奥様と呼ぶ…

気持ち悪い感覚…


事務職をしてたことがあるので、

言われた事はなんとなく

できた。

もうすぐ終わる…


ペットボトルのおしっ○を、

一気飲みした…