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家畜奴隷にしてください
第4章 出逢い
本当に優しい人だった。
寂しいって言えばずっと電話で話してくれる。
つらい時はすぐに飛行機で来てくれる。
細かい事を言うとキリがないくらい。
ジュースは蓋をあけて渡してくれるとか。
私はそれまで経験した人数は100人は越えてた
だろう。でもいったことがなかった。
『私いけないから、いーよ』
凄く頑張ってくれたけどいけない。
初めて、話してもいいかもって思った。
『私、Mだと思う。いったことないから。』
『一度も?』
『うん』
『オナニーではいけるの?』
『うん』
『見ててあげるからやってごらん』
抱き上げられて、洗面所の鏡の前で
足を持ち上げられて、よがっている、私が写っていた。
寂しいって言えばずっと電話で話してくれる。
つらい時はすぐに飛行機で来てくれる。
細かい事を言うとキリがないくらい。
ジュースは蓋をあけて渡してくれるとか。
私はそれまで経験した人数は100人は越えてた
だろう。でもいったことがなかった。
『私いけないから、いーよ』
凄く頑張ってくれたけどいけない。
初めて、話してもいいかもって思った。
『私、Mだと思う。いったことないから。』
『一度も?』
『うん』
『オナニーではいけるの?』
『うん』
『見ててあげるからやってごらん』
抱き上げられて、洗面所の鏡の前で
足を持ち上げられて、よがっている、私が写っていた。