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家畜奴隷にしてください
第4章 出逢い
『あそこにある瓶持っておいで。』
『えっ』
さっきまで、私が飲んでた、ジュースの瓶。
『綺麗に洗ってあげるから』
また足を持ち上げられて、
『それ入れてごらん』
『ちゃんと俺に見えるように』
『あまり見えないよ。もっと腰使ってごらん』
『ちゃんと目をあけて、鏡みて』
『恥ずかしいよ、逝っちゃう』
『いいよ、ちゃんと見せて』
本当に恥ずかしかった。
鏡の前でキスされて、
『そうゆうの可愛いいから大丈夫』
って頭撫でられた。
『俺もそーゆうの好きだから、俺変態だから』
『こんなことするの?』
『初めてしたよ。』
それが、初めて男の人に見せた本当の私。
『えっ』
さっきまで、私が飲んでた、ジュースの瓶。
『綺麗に洗ってあげるから』
また足を持ち上げられて、
『それ入れてごらん』
『ちゃんと俺に見えるように』
『あまり見えないよ。もっと腰使ってごらん』
『ちゃんと目をあけて、鏡みて』
『恥ずかしいよ、逝っちゃう』
『いいよ、ちゃんと見せて』
本当に恥ずかしかった。
鏡の前でキスされて、
『そうゆうの可愛いいから大丈夫』
って頭撫でられた。
『俺もそーゆうの好きだから、俺変態だから』
『こんなことするの?』
『初めてしたよ。』
それが、初めて男の人に見せた本当の私。