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家畜奴隷にしてください
第35章 露出散歩
怖いけど、ご主人様の方が怖い…
ベンチに一人で向かった。
20代前半のカップルと、40代の男の人が
二人いた。
きっと…ご主人様が呼んだ人だとは
わかってはいるけど、初対面の人達には
勇気がいる。
ベンチの前で正座して、
『変態家畜奴隷です。変態オナニー
見て下さい…』
頭を下げる…
『なんで私達が、見なくちゃいけないの』
『お願いします、お願いします…』
『勝手にすれば…』
足あげておしっ○垂らした…
そこに顔をつけて、
バイブを激しく動かした…
知らない人の前で、興奮が止まらない…
気が着いたらご主人様が私の頭を踏んでいた。
『ほら、もっと変態らしく動け…』
腰をまわしまくる…
『逝きますー』
『ちゃんとお礼しなさい』
『変態オナニー見て頂き
ありがとうございます』
『ヤバいですね。いかれてますね…』
『すいません、飼い主として恥ずかしいです』
『興奮しましたよ…』
『このあと、どうしますか?』
カップルは興奮したからラブホに行くと
行って帰って行った。
『もう少し遊びますか』
『ほら、散歩に連れて行ってもらえ!』