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家畜奴隷にしてください
第35章 露出散歩
『お散歩よろしくお願いします』
ご主人様は一人に首輪につながっている
リード、一人には鞭をわたした。
『私は、ここで見てますね。一周してきて
下さい。 家畜ですので、膝はつけさせずに、
4本足で歩かせてください。遅かったりしたら、
鞭いれてください。』
『わかりました。行くぞ』
『はい…』
『遅い!俺たちに合わせろ!』
鞭が飛ぶ…
でも、加減してるのか、痛くはなかった。
二人で交代したりして、一周してきた。
『ずいぶん、息があがってるな』
膝をつかないで、人間様のスピードに
合わせるのはきつい。
『よし、水飲ませてやる…』
ご主人様はトイレに連れて行こうとした。
『えっ、トイレで?水飲ませるの?』
『家畜ですからね。』
男性達もついてきた。