この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
日記
第2章 活動日誌
6.24
只今官能シーン入りたて。
少し前は、何行か書いてはもん反りがえってたんですが、今日は章を進められました。
まこちゃんの清拭シーンとかは何度ももん反り返ってました。
ああヤバイ…と思って就寝。
やっぱり、美咲さん、唯ちゃん、まこちゃんと、段々内容がハードになってきてる(…や。内容的に唯ちゃんとまこちゃんは同じ位の割合…)ので、私の大台書き切った後の真っ白感がパなく。苦笑
衝撃波が今日まで続いてたみたいなんですけど、復活できたらしいぜ。
と言うもの、朝更新した後、最近いつもなんですけど^^;、昼間まで寝ていたから。
アロマとオルゴール聞いたり、目を瞑って、瞑想したり。
あったかい飲み物飲んだり(ノンカフェ)
最近そんな事をしながら、毎日仕事行ったりしてます。

ちなみに、紘くん達の会話は北海道弁でお送りしております。
でも伝わらなさそうなのは、標準語に直しております。
北海道弁大好き。
と言うより、仕事柄北海道弁ばっかり喋ってる職種なので。
どこをイメージするかなぁ。萌ちゃん達の生息地。
私の地元はそこまで訛りはないし、都心に出てから北海道訛りの方がいたりして。
地域によって、訛りがすごかったりするのです。
でもあずましいとかは、私らの年代はホント使わない。
昭和の戦時中に生きた、今7.80代位の方々(私の祖父母)とかは良く使ってる。
私が使うとしたら、うるかす(物を浸す)とか、したっけねー(バイバイ)、なんもだよー(大丈夫だよー)くらいでしょうか。
北海道弁は挨拶プラス過去形なとこもあったり。
(こんばんわをおばんでしたとか)
でも、標準語を喋ってる方々には結構訛って聞こえるらしいですね。
イントネーションが違うらしく。
社会に出て、企業で働いた時に、結構直しました。
それから転職し、仕事柄、北海道弁は結構研究した私です。

ただ、ポピュラーではないですね。笑
田舎の話し方。
まこちゃん達みたいな泥臭い喋り方は都心の高校生とかはしないです。
たぶん。
と言うのも、私の学生時代が北海道弁の宝庫だったので、なんとも言えないのです。

続きます
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ