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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第22章 便秘

でも代わりの初めてという言葉に応えたいという気持ちもありました。

「今日はやだよ、痛いもん。」

「今日は何もしない。くっついて眠ろう?」

確かに便秘と浣腸とやっと出て、疲れていました。

せっかくきた彼に悪いと思いながらも、優しく抱き締められて本当に眠ってしまいました。

彼がそっと布団から出たのを朧気に感じながらも、彼の残した温もりに留まり、見送りもせず寝てしまいました。

ついたよコールも微睡みながら返事して、その日は終わりました。


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