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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第48章 青い鳥、その2
「じゃあ、毎週でなくても…」
「やだ、俺が毎週会いたいの。」
ぶはっ…どんな表情(かお)して言ってるんだろ〜
「お腹苦しいから、下ろしてください。」
って、下ろしてもらったと思ったら、目覚めて…
夢…でした。
何だろう、拍車をかけたような甘々な展開、
振り出しの女装はちょっと謎だったけど…
夢だけで小説書けるじゃん。な目覚めでした。
で…
ん〜会いたくなっちゃったな。
連絡してみよっ…
なんて思ってる私でした。