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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第22章 便秘
確かに、もう1つあった穴の存在を教えられ、比較するように両方が敏感になっていました。
なのに彼のモノは抜け出てしまいます。

はぁあん…

喪失感も半端ないです。

「ちょっとこっちだけにするよ。」

彼が体を引いて、股間に顔を置き、クンニの姿勢になり、指を深く入れました。

あああ゛…

「痛い?」

「痛く…ない…」

「そう。」

彼が嬉しそうに微笑みます。

「じゃあこれは?」

ズズッ…ズズッ…

抽挿が始まります。

一方通行しか知らない器官に出入りが始まり、未開の地を割り開かれる感覚は、処女を喪失した時以上のものでした。

んん…んぅぅ…んぅ…

「痛くて声出てるの?」

「違っ…変な感じ…」

「そうだよ。○○○は俺の指にアナル犯されちゃってるんだよ。
でも嫌じゃないんだね。マンコから一杯蜜を垂らしてるよ?」

「…構われなくて…泣いているんじゃない?」

「そうか、これは涙か。」

ペロリ…

ひゃあ…

彼が一帯を舐め上げます。

「凄く敏感になってるね。泣いてるところにも欲しい?」

うん…

指はそのままに、彼がもう一度起き上がり自身の先で狙いを定めているのが見えて、期待感が高まります。
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