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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第22章 便秘

ううぅ…

「でもね、今日はアナルの初めて味わいたいから、ここだけね。」

ズズッ…ズチュン…ズズッ…ズチュン…

ぅう…熱いっ…熱いぃっ

「でもいっぱい濡らして気持ちいいみたいよ。
アナル好きになれそうだよ?」

お尻を掴まれ抽挿が始まります。

加減はしてくれるものの、全く普通のsexと同じように動く彼、臓物を、犯されるべきでない器官を掻き回され、引き摺り出される感覚に背徳感が高まります。

ズズッ…ズチュン…

ああっ…熱いっ…

「イイって認めちゃいなよ。○○○、今何してるの?」

っうぅ…アナルに、○○○さんのちんこ入れられてます。

「そうだね。イヤらしい変態さんだね。」

「あああ゛…アナルにちんこ入れちゃう変態さんですぅ…」

「そうそう、変態さんはバレちゃだめだね。
もう、○○○のマンコもアナルも俺だけのものだからね。」

「あああ゛…私のマンコもアナルも○○○さんのものです。」

「そう、今日はアナルでイクよ。」

「あひぃ〜、どうぞ私のアナルに出してくださいぃ〜」

ズズズズッ…ズズズズッ…

「あ〜、マンコ泣きまくってるよ〜
でも、今日はアナルで感じろよ。」

あぅう…あぅうう…


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