この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第30章 ランパブⅡ
私達の職場は入社時に全寮制で研修があります。お風呂も時間を決められて大浴場に皆で入ります。
先輩は風呂場で見る限り自分が一番大きかったと言うのです。
確かに、普通サイズのモノとは別物で、外国人のは大きいと聞くけれど、
そんな感じでした。
ゴキブリ騒動の男友達(同期)も言ってましたが、風呂椅子が小さくて、モノが床面について嫌だったと…
先輩のモノは普通サイズより太さは1.5倍、長さは2倍近くあったのです。
スカートの中で、味わった時に感じていたように、脂肪でもついているのではないかと思うほどでした。
手に取ると、重味でクタァーっとしなります。
ですから、カリ首の下を持ってチロチロと舐めました。
ムクムクと反応するのですが、カチカチにはならずに膨張していく感じでした。
「おまんこ本当にびしょびしょだなぁ。」
先輩も太ももまで垂れた蜜を舐め上げながら、じゅるりと一帯を吸ってきます。
ひゃぁあっ…
ぱっくりと拓かれて、ベロベロ舐め回され、
堪らず私も切っ先を口に含みました。
口内で舐め回す余裕がないので、頬と上顎で甘噛みします。
まるでグミのような食感でした。