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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第30章 ランパブⅡ

私達の職場は入社時に全寮制で研修があります。お風呂も時間を決められて大浴場に皆で入ります。

先輩は風呂場で見る限り自分が一番大きかったと言うのです。

確かに、普通サイズのモノとは別物で、外国人のは大きいと聞くけれど、
そんな感じでした。

ゴキブリ騒動の男友達(同期)も言ってましたが、風呂椅子が小さくて、モノが床面について嫌だったと…

先輩のモノは普通サイズより太さは1.5倍、長さは2倍近くあったのです。

スカートの中で、味わった時に感じていたように、脂肪でもついているのではないかと思うほどでした。

手に取ると、重味でクタァーっとしなります。
ですから、カリ首の下を持ってチロチロと舐めました。

ムクムクと反応するのですが、カチカチにはならずに膨張していく感じでした。

「おまんこ本当にびしょびしょだなぁ。」

先輩も太ももまで垂れた蜜を舐め上げながら、じゅるりと一帯を吸ってきます。

ひゃぁあっ…

ぱっくりと拓かれて、ベロベロ舐め回され、
堪らず私も切っ先を口に含みました。

口内で舐め回す余裕がないので、頬と上顎で甘噛みします。
まるでグミのような食感でした。


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