この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第36章 プロ1
「何してるんだ…吸えっ」

また頭を押さえられ、白濁まみれの切っ先を突っ込まれる。

「しっかり吸って、まだ飲むな。」

チュウチュウと吸い出し、口内に溜めていく。
頭を離され、崩れ落ちそうな私は、ジジイの膝に頭を置かされ、顎を引き上げられた。

「良く見えるようにしたまま礼を言って呑むんだ。」

はぁ…はぁ…いたらきまふ…

「よしいいぞ、私の精液を飲ませてやる。」

言われるままに粘り気と苦味のあるそれを、口を開いたまま飲み下した。

空になった口内を見せると、嬉しそうに、

「いい子だ。M女の資質があるぞ。」

頭を撫でられ誉められた。

「後ろを見てみろ。淫乱マンコがヨダレ垂らしてるぞ。
しゃぶって精飲しただけで濡らしおって…」

頭を向けられるとそこに小さな鏡が置かれていて、しきりに腰を支えられたのは、そこに秘所を映し出すためだと知らされた。

でもジジイが言うように、そこはいやらしい蜜を溢れさせ、太ももまで垂らして待ちわびているのだ。

「ほら根元まで綺麗にして元気にさせろ。
よくしゃぶらないと、自分が痛い目にあうぞ。
残汁もないように啜るんだな。」

何が起こるかわからないが言う通りにした。
/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ