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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第38章 プロ2

私も藍さんの髪に手櫛をいれたり胸板に触れました。

浅ましい私はその手を下に下ろしていきます。藍さんに触れたくなってしまったのです。

申し遅れましたが藍さんは10歳も年下で、その時の私には未知の存在でした。

こんなオバサンに欲情するのかな?
正直な疑問です。

ボクサーパンツの上から触れるとしっかりと象どられているのがわかりました。

反応してくれていることに嬉しくなって、上下に擦ったり、切っ先の形を探ります。

あっ…

藍さんの腰が引けるので、ウエストゴムを引っ張り手を中に滑らせた。

「あぁっ…そんな…触っちゃ…だめです。」

「だって、私も触りたい…」

「あぁっ…」

そしてお互いに気持ちいいところを探り合った。

「そんなにされたら挿れたくなっちゃう。」

「うん…挿れて欲しいです。」

藍さんがゴムを着ける間、私は仰向けになって待つ。

キスは深いものとなり、乳房を揉まれながら藍さんの腰が押し付けられる。

欲しくて堪らない…

ク…クチュ…

あっ…あぁっ…っはぁ…

凄い存在感に満たされました。

あああっ…いくっ…



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