この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第39章 プロ2ー2

藍さんの手もしっかりと私の腰を掴み、狙いを定めて打ち付けられる。

パンパンと肉がぶつかり合う音がして激しく摩擦する。

「あああっ…すごいよっ…」

藍さんは私を気持ちよくさせなきゃいけない、自分の快楽を求めてはいけないと考えていると思う。
快感を提供するプロ意識として…

その藍さんが自分の快感を伝えてくれるのは貴重で私は嬉しくなる。

「気持ちいい?」

もっと言葉で確かめたくて尋ねる。

「あぁっ…気持ちいっ…○○○さんは?」

「気持ちいぃ…もっとシテ…」

「あああっ…いぃ…イッチャいそう…」

「いいよ…イッテ…私のナカで…」

「あああっ…そんなこと言わないで…」

言いながらも藍さんの腰は早く動き始めます。

思うのですが、男女共に自分の欲に走った方が、避妊なども考えずに相手を求めた方が、互いに気持ちいいと…

その考えに基づいて後に行動することになるのですが…

藍さんに深く激しく挿されて気持ちよくなります。

あぁっ…ああああっ…いぃ…凄いぃ…

手足を絡められないから、お尻を高く突き上げていくしかありません。


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ