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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第46章 願望2
肉がつれて襞が開き、入り口が空気に当たり、また蜜が溢れます。
「間違えてオマンコ切るなよ。」
「そんな、怖いこと言わないでください。」
【あ、大丈夫ですよ。ちゃんと丁寧にしますから…】
「はい。」
【もう鋏じゃむりですね。】
襞のすぐ脇を摘ままれて引っ張られるのが何とも恥ずかしかった。
『じゃ、次いこっか。』
主宰が手にしていたのは、電動剃刀…
髭剃りでなくて剃刀、柄の先に垂直に歯がついていて横に倒して使うもの。
それを寝かせて使っていきます。
その前にボディーソープを塗られるのですが、そのぬるぬるとした感触と他人の手のひらで撫でられるのが気持ちよくてまた蜜を垂らしてしまいました。
野球男が剃刀を代える合間にクリ辺りを指で捏ねてきます。
『やっぱりこれつけて』
目隠しを渡されて自分で着けました。
その方が、恥ずかしさが薄れます。
それから横型の剃刀と最後にT字剃刀と変えてすべて剃られていきました。
途中から二人増えて、四人に見られながら私はパイパンにされていきます。
剃り上がって泡を拭いながら、多分主宰の指がナカに入ってきます。