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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第46章 願望2
イッタばかりで辛いのに全く止まらない責め、
マッシュルーム男は電マを恥丘から割れ目まで滑らせ、クリにちょっとでも触れると、ビクンと生理的にはぜるのをみて、面白がっているのか、
何度も当てて遊びます。
そのうちはぜるのが小さくなるとまたずっとクリに当てられます。
あああ゛〜ダメダメダメっ…
〔ダメでも辞めないよ〜、逝き地獄だから〜〕
逃げる腰を皆に押さえられて、クリの辺りにグリグリと押し付けられます。
ビリビリとした痺れだけで、感覚が無くなる、感じなくなる瞬間がありました。
頭が回避して無感覚になるのかもしれません。
でもそれも束の間で、また神経が快感を拾い始めます。
あああ゛〜、ダメダメ、またイクッ…
〔気持ちいいでしょ、イッチャいな。
暑いから窓開けよっか…〕
ダメダメ、うおおっ…あぅ…おぅ…い、いくうううぅ…
〔外に叫び声響いちゃうね。〕
うぉおおおおっ…
ああっ…はぁっ…イッチャった…イキましたっ…
ヴィィィ〜〜〜
うああああああっ…
無理無理無理ぃいいいっ…もうクリやめてぇええ〜
〔気持ちいくないの?〕
クリいやぁああ〜痛いだけぇえええ〜