この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第46章 願望2

〔いいよ〜、ほらイッチャいなっ…〕

うぉおおおおっ〜おおおおおお〜

全身が痺れてこれ以上はないというほどいきました。

〔我慢しちゃったでしょう〜
オシッコ噴いて良かったのに〜〕

ズボッ…

入れると同じように勢い良く抜かれました。

たぶん抜けてひくひくと蠢く入り口を隊長は見ているのでしょう。

〔イクのはもういい?〕

はぁ〜もういいです。

〔じゃあsexしようか〜
今日はチンコ4本あるからね〜

チンコ食べたい?〕

私は頷きます。

〔じゃあ、『チンコ食べさせてください。』って言わなきゃ〜〕

うぅっ…おチンコ…食べさせてください。


〔はい、俺一番乗り〜〕

ジュプン…

うぁあっ…

〔チンコ入ったのわかる?〕

っ…はい…

〔チンコ食べれて嬉しい?〕


っあぁ…おチンコ食べさせてもらって、嬉しいですぅ〜

隊長は2、3回往復すると、

〔やべぇ…交代っ〕

離れていきます。

【じゃあ次、俺…】

野球男が入ってきます。

脇でマッシュルーム男が扱きながら待っています。

隊長が顔の脇に膝立ちになり、モノを差し向けます。


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ