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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第46章 願望2
〔いいよ〜、ほらイッチャいなっ…〕
うぉおおおおっ〜おおおおおお〜
全身が痺れてこれ以上はないというほどいきました。
〔我慢しちゃったでしょう〜
オシッコ噴いて良かったのに〜〕
ズボッ…
入れると同じように勢い良く抜かれました。
たぶん抜けてひくひくと蠢く入り口を隊長は見ているのでしょう。
〔イクのはもういい?〕
はぁ〜もういいです。
〔じゃあsexしようか〜
今日はチンコ4本あるからね〜
チンコ食べたい?〕
私は頷きます。
〔じゃあ、『チンコ食べさせてください。』って言わなきゃ〜〕
うぅっ…おチンコ…食べさせてください。
〔はい、俺一番乗り〜〕
ジュプン…
うぁあっ…
〔チンコ入ったのわかる?〕
っ…はい…
〔チンコ食べれて嬉しい?〕
っあぁ…おチンコ食べさせてもらって、嬉しいですぅ〜
隊長は2、3回往復すると、
〔やべぇ…交代っ〕
離れていきます。
【じゃあ次、俺…】
野球男が入ってきます。
脇でマッシュルーム男が扱きながら待っています。
隊長が顔の脇に膝立ちになり、モノを差し向けます。